看護より「適正飲酒・ドリンクについて」

6月23日あきやま病院地域連携プロジェクトの前田大輝作業療法士より

適正飲酒・ドリンクについての講義を受けました。

しろみでの健康診断に先駆け、先ずは看護職員が研修を受け、知識を深めることで、

職員の健康チエックがスムーズにできると考えています。

受講者からは、「ビールより焼酎の方が量は少なくてもアルコール量が多く、

アルコールの分解時間が長くなることがわかり、車を運転するときの注意になった。」

「アルコール依存症だけでなく、生活習慣病のリスクを高める目安がわかった」などの感想があがりました。

翌朝の運転まで逆算して、適度な飲酒にします。

 

 

 

 

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