鬼火・ぜんざい会

1月7日(土)、あきやま病院で行われた「鬼火・ぜんざい会」に参加しました!!
当日は穏やかな天候のもと、たくさんの方が集まりました
「鬼火たき」とは、九州地方で正月に行う火祭りです。
竹や木で組んだ矢倉に、しめ縄や門松など新年の飾り物を集め、
矢倉と一緒に焼き、その日で餅を焼いて食べると、一年間無病息災・家内安全といわれています。
矢倉に火をつけ、竹が勢いよく弾ける度に「おお、すごかねぇ。」と手を叩いて
喜ばれていました
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焼かれた餅が入ったぜんざいを食べて、「おいしか」「もうなかと?」と
おかわりの声が聞かれていました
煙も被り、無病息災を祈願できました

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